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日常

2021.02.02.Tue

🍀のはなし。

お嬢様、旦那様、こんにちは☺︎ つむぎです❕
タイトル通り、今日は同期のよつばちへの想いについて書いていきます。

いつもよりは少し文章量が多くなるとおもいますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです☺️

よつばち、俗っぽい言い方をすれば 光属性なんですよね。

「ずるい」より「羨ましい」を、「羨ましい」より「すごいね!」を、すっと口にできるひとです。そばにいて、心地よい空間をつくり出すのがものすごく上手というか。打算とか損得勘定なしに、純粋に他者を認めることができるって、かなり”人生上級者”のなせる技だとおもうのです。

わたしは、仲の良いお友達に対して「どうしてわたしと仲良くしてくれているんだろう?」と考えることがよくあります。お友達の善性が高すぎて気後れするから、が理由としては多い気がします。いいひとだなあ、これからも仲良くしたいなあ とおもう一方で、「このひとの隣にふさわしい自分で在れているか」を悶々と考えてしまうのです。

よつばちにはそういう思いを抱いたことがありません。必要以上自分を卑下したり、反対に飾ったりする必要性を感じさせない、確固たる安心感があるからだとおもいます。わたしのことをまっすぐに見てくれます。かつ、わたしがきらいなわたしに対しても「そのままでいいんじゃない?」というまなざしを向けてくれるんですよ〜〜〜。他者に無関心なわけでは無く、他者に向ける優しさが洗練されているんです。人格形成が最上の形で完了しているひとです。

彼女のまっすぐな目にこれからも見つめられていたい。つい甘えてしまって、わたしがよつばちに寄りかかってしまうことが多いけれど、わたしにもたくさん甘えてくれたら わたしが嬉しいです。よつばちが目一杯注いでくれた優しさを、愛能う限り返していきたいなあ、とおもっています。いつもありがとうね……!

わたしの愛おしい同期の素敵さが、皆様にも伝わりますように。ご清覧、有り難うございました。

 

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