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日常

2020.12.30.Wed

幽体離脱して会いに行きます。

担当

メル

メル

 

旦那様、お嬢様、ごきげんよう。めるです。

もうお屋敷で聞いたよって旦那様、お嬢様もいらっしゃるかと思いますが、先日、人生初の幽体離脱を経験いたしました。

まず幽体離脱する前の段階として、夢の中で考え事をしていました。夢の中で考え事をしてそれがちゃんとまとまったのが初めてで、夢の中で考え事ってできるんだなと感心しておりました。

そして次の瞬間、体がベッドにいる時の姿勢(つまり仰向けです)のまま浮きました。浮遊感は僅かしか感じ取ることは出来ませんでしたが、自分の部屋全体を上から俯瞰していることで、今浮いてるんだなと理解しました。この時はすごいなあと呑気に楽しんでいたのですが、それからしばらくしてわたしの身体は自分自身の意思とは裏腹に自室の窓がある方向へと直進いたしました。あ、これはやばいやつ。と思いました。窓の外に身体が出て行ったら元には戻れないと直感で感じたからです。以前怪談のラジオで、怪談界の偉い人が「怖い話をするときに『あ、これはやばいやつ』だけは使ったらいけない」という話をしていたのが頭をよぎりました。理由としましては、「これ」とは一体何を指すのか、そして「やばい」というのはアバウトな表現すぎて、このフレーズを使った瞬間どんなに怖い話も台無しになるということでした。

そうは言ってもこれはやばいやつでしょと怪談界の偉い人に苦言を呈したい一心でしたが、そうこうしている間にも自室の窓へと近づいていきます。諦めかけ、地球の皆様さようならと思い通りに動かない身体なりにお別れを申しておりましたところ、ベッドへ戻りました。時間がないので終わり。

不思議な話は楽しいのですきです。誰も傷つかないですし。

というわけで一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

メル

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ハウスメイド

メル

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